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「東京の仕掛人たち」2

2010年10月11日(月)17:15-18:45 (受講料:3,000円)

アート、デザイン、映画、音楽、舞台芸術......。様々な表現分野を支える「仕掛人」を毎回ゲストとして招聘し、東京的文化の特徴とは何かを徹底的に討議。トークはその後、ウェブマガジン『REALTOKYO』に掲載。カルチャーシーンに一石を投じる。

<ゲストプロフィール>
林 加奈子
日本/東京フィルメックス・ディレクター
ベルリンやモントリオール映画祭の新人賞、台北、イスタンブール、ハワイ国際映画祭などで審査員を務める。ベルリンやヴェネチアのコンサルタントの経験やネットワークなども生かしながら、2001年より現職に就任。今年は、アジアの新進監督によるコンペ部門を核として、松竹との共催による1950年代の日本映画の特集上映や、イスラエルの巨匠アモス・ギタイ監督特集、そして特別招待作品では世界の今の流れを知る事のできる珠玉の新作を紹介する。

【ベーシックアートコースにて科目別一括受講】
※ 本講義は「ベーシックアートコース」にて、全回を1割引にて受講いただけます。
9/23(木)、10/11(月), 11/23(火),12/21(火),1/18(火)、2/22(火)
全6回一括受講費:20,520円

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小崎哲哉 ( 講師紹介

小崎哲哉

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表現分野では「表方」ばかりが注目されますが、『裏方』の仕事も劣らず重要です。未来を見据えつつカルチャーシーンの現在を作り出しているプロの話を一緒に聞きましょう

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