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「東京の仕掛人たち」5

2011年01月18日(火)19:15-20:45 (受講料:3,000円)

アート、デザイン、映画、音楽、舞台芸術......。様々な表現分野を支える「仕掛人」を毎回ゲストとして招聘し、東京的文化の特徴とは何かを徹底的に討議。トークはその後、ウェブマガジン『REALTOKYO』に掲載。カルチャーシーンに一石を投じる。

*「東京の仕掛人たち」1(ゲスト:相馬千秋さん)の講義レポート記事が、
『Realtokyo』(2010,10/23)に掲載されています!


<ゲストプロフィール>

マイク・クベック 
71年、米国カリフォルニア州フレスノ市生まれ。子供のころから読書と音楽鑑賞とアウトドアが大好き。 南カリフォルニア大学で映画制作と日本文学を専攻。93年、早稲田大学国際部に一年留学/留年。 日本在中、南カリフォルニア大学を卒業し、帰国せず日本の会社へ就職。技術翻訳をしながら東京アンダーグラウンド音楽のライブに足を運ぶ。98年、生意気やクラインダイサムアーキテクツが立ち上げた東京ブルーイングカンパニーに参加。麻布十番の事務所「デラックス」で即興音楽シリーズを始める。02年に 「スーパー・デラックス」を立ち上げる。現在、取締役プロデューサーとして勤務。

永井祐介(ながい・ゆうすけ)
04年ロンドン留学時代にファインアートを専攻。帰国後の09年「第一回littlemoreBCCKS写真集公募展」大賞受賞。『varnish and mortar』を出版。同年、フリースペース「VACANT」を立ち上げる。

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小崎哲哉 ( 講師紹介

小崎哲哉

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表現分野では「表方」ばかりが注目されますが、『裏方』の仕事も劣らず重要です。未来を見据えつつカルチャーシーンの現在を作り出しているプロの話を一緒に聞きましょう

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