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「東京の仕掛人たち」3

2010年11月23日(火)17:15-18:45 (受講料:3,000円)

アート、デザイン、映画、音楽、舞台芸術......。様々な表現分野を支える「仕掛人」を毎回ゲストとして招聘し、東京的文化の特徴とは何かを徹底的に討議。トークはその後、ウェブマガジン『REALTOKYO』に掲載。カルチャーシーンに一石を投じる。

*「東京の仕掛人たち」1(ゲスト:相馬千秋さん)の講義レポート記事が、
『Realtokyo』(2010,10/23)に掲載されています!


<ゲストプロフィール>
片岡真実
森美術館チーフ・キュレーター
民間シンクタンクにて官民の文化・芸術プロジェクト研究員(1992-)、東京オペラシティアートギャラリー・チーフキュレーター(1998-2002)を経て、2003年より森美術館勤務。「六本木クロッシング2004」(2004)、「小沢剛展」(2004)、「笑い展」(2006)、「アイ・ウェイウェイ展」(2009)、「ネイチャー・センス展」(2010)などを企画。2007年から09年はロンドンのヘイワード・ギャラリーにて国際キュレーターを兼務。

【ベーシックアートコースにて科目別一括受講】
※ 本講義は「ベーシックアートコース」にて、全回を1割引にて受講いただけます。
9/23(木)、10/11(月), 11/23(火),12/21(火),1/18(火)、2/22(火)
全6回一括受講費:20,520円

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小崎哲哉 ( 講師紹介

小崎哲哉

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表現分野では「表方」ばかりが注目されますが、『裏方』の仕事も劣らず重要です。未来を見据えつつカルチャーシーンの現在を作り出しているプロの話を一緒に聞きましょう

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