Google のマーケティング活動とアートとの関係 Connecting Users to the Magic

世界の「Google」がArts Field Tokyoで初講義！
イノベーションを起こし続ける企業文化と、そのイノベーション（Magic）とユーザーを結びつけていくGoogleのマーケティング活動を、多彩な事例を通じてご紹介します。

昨年 Google が誕生して15 周年を迎えました。
その間、検索エンジンからはじまり、Google マップ、Street View （地図情報サービス）、YouTube （動画共有サービス）、Google Chrome （ブラウザ）、NEXUS （携帯端末）など、様々なイノベーションを起こしてきました。

その中でも、特に、10万人以上の小中高校生が参加する GoogleのロゴコンテストDoodle 4 Google、世界中の美術館に所蔵されている芸術作品をオンラインで鑑賞できる Google アートプロジェクトなど、インターネットとのアートの関係、インターネットがアートのためにできることについて、触れていきます。

どうぞ、この機会を逃さずに！

▲Doodle 4 Google

▲Hatsune Miku

▲Google アートプロジェクト

馬場康次（Google）（ 講師紹介 ）

	Googleの検索はじめ、Googleのサービスは毎日の生活の中で利用されていると思います。 一方で、Googleのサービス、プロダクト以外はあまり知られていないのでしょうか。 ユニークなマーケティング活動、それを支える企業文化、アートとの意外な関連など、Googleの素顔をすこし紹介したいと思います。