後藤繁雄
とりわけ、社会人や海外において美術を学んだことのある方と一緒に、実際に『アートの現場』をつくり出す作業をしたいと考えています 編集者。京都造形美術大学教授。アーティスト・ インタビューや展覧会企画・プロデュースをはじめ、 アートアワードトーキョー丸の内コミッティや文化庁メディア芸術祭の審査員を務める。ギャラリー「G/P」主宰。3331では、編集学校+ギャラリーが融合したスペース「g3/」をスタート。 |
講義内容
「アートビジネス戦略編 」
これからの時代、「アートの仕事」「アートビジネス」はとても「勝ち目」のある領域。その領域で活躍するためのセオリーのみならず、実践的なスキルをいかに身につけるかに重点を置き、集中的に考えていく授業。