竹久 侑(水戸芸術館現代美術センター 学芸員 )
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講義内容
新潟・愛知・瀬戸内などで開催される国際展をはじめ、 アーティストが滞在&制作を行うアーティスト・イン・レジデンスなど 地方でいくつものアート活動が活発に行われています。
"アートの力で街を変える、魅力を引き出す" こうした言葉が、あちこちで聞こえてくるようになりました。
それまでアートに縁のなかった街の人たちに、 アーティストやキュレーターたちはその土地に"種"をまきます。 しかし、種まき以上に大切なのは、それを育てること。
どのようにしてアートによってまかれた種を育てられるか? アートの力が社会に浸透するために必要なこととは?
本レクチャーの講師は、 水戸の街を舞台に展開された大友良英さんの『アンサンブルズ・パレード』や『カフェ・イン・水戸2008』、新潟で行われる『水と土の芸術祭2012』(7月14日〜12月24日)など、 地方都市でアートプロジェクトを手がけられている 水戸芸術館現代美術センター学芸員・竹久 侑さん。
『カフェ・イン・水戸2008』は、地元で活躍する若手クリエーターらのグループ「MeToo推進室」が始動するきっかけとなり、ひとつの大きなポイントとなりました。 市民との協働企画にも積極的な竹久さんが考える "アートの種"を育てる方法とは?

大友良英「アンサンブルズ・パレード2011」
撮影:大谷健二
写真提供:水戸芸術館現代美術センター



